suzuriという受注販売サイトでも販売しています。こちらはアイテム数豊富でいつでも購入可能です。
エラトステネスは今から約2300年前の古代ギリシャの学者さんで、地球の大きさを初めて計算したすごい人です。
「篩(ふるい)」は料理で使う「ふるい」と同じで、いらないものを落として必要なものだけを残す道具のことです。
素数を見つける方法は、2以上の数で小さい数から順番にその倍数を消していくと、最後に素数だけが残るという仕組みになっています。
RSA暗号は今から約50年前にアメリカの3人の学者(リベスト、シャミア、エーデルマン)が作った暗号で、インターネットでお買い物をする時などに使われています。
この暗号は大きな数を2つの素数の掛け算で作る性質を利用していて、暗号を作るのは簡単ですが、解くのはとても難しくなっています。素数を見つけるのが大変なように、大きな数を素数に分解するのもとても時間がかかるので、悪い人でも簡単には暗号を破ることができない安全な仕組みになっています。
2, 3, 5, 7, 11,,,と素数が並んでいるさまを眺めるのが好きで、素数グッズを制作しています。
日常的に素数かどうか確認したいシーンが多いですよね。 自動車のナンバー、商品の値段、ロッカーの鍵番号などなど。 そんな時に重宝するグッズを目指しています。
ずっと素数を眺めてしまうので勉強や仕事が進まないことをお約束します。 いつか素数の並びの規則性に気づいてしまったりして。
主にイベントに出店して販売しています。 看板を出していると「素数」という文字に反応して駆け寄ってくださる方が多くいらっしゃいます。ほんと仲間です。嬉しいです。ありがとう。
suzuriという受注販売サイトでも販売しています。こちらはアイテム数豊富でいつでも購入可能です。